『英語』はゴールじゃない

更新日:2021年4月3日

英語を目標にしない

英語を勉強し始めて、諦めたことはありますか?

自分には無理だと思ったことは?

英語の勉強に飽きてしまうほとんどの原因は、『英語を勉強する』ということ自体を『目標』に設定しているからです。

「よーし、今日から毎日英語を勉強するぞ!」と意気込む人は、だいたいそのうちやめます。


英語の向こう側

例えば自転車に乗っているとき、ハンドルを見たまま前に進む人はいませんね。転ぶかぶつかるか、その両方か。

普通は進行方向を見てペダルをこぐはずです。


英語は『自転車』です。単なる乗り物であり、あなたを『目的地(目標)』へ運ぶ道具です。


あなたが乗る、英語という名の自転車の行く先にある、英語を使って何をするかという『目指すべきゴール』を常に意識しましょう。


どれだけ勉強すれば『道具』にできるか

一般に、社会人から第二言語を本気で習得するにはある程度まとまった期間が必要です。

そしてそれは、一年や二年ではありません。

どんぶり勘定で、約五年みっちりでしょうか。


ラッキーなことに、一般人は専門的レベルまで第二言語を習得する必要がないです。

ほとんどの人は日常会話ができればそれでいいはずです。

それなら約1-2年ざっくり勉強してその後は得た知識をキープすればいいだけです。


巷では英語を習得する(ネイティブ社会人一般の語彙力)には約3000時間が必要だ、と言われています。日本人は、中学・高校(今は小学生から)の6年間で約1500時間英語を勉強している計算です。日常会話なら、あと500時間か多くても1000時間ぐらいでしょうか。

500時間なら、毎日1時間として一年半、週5日一日2時間として1年です。

案外イケそうと思いませんか?イケますよ。大丈夫。

大切なので繰り返します

絶対に忘れてほしくないのは、英語はゴールんになり得ないということだけです。


英語を使って何がしたいか。

英語に乗って、どこに進みたいのか。


それをいつもイメージしてください。

ハンドルを見つめないで、自分が進む先を見て。英語の向こう側を見て。


次回は、『英語を勉強して何をしたらいいのか分からない』について。



参考資料:英語習得には最低3000時間!達成するための11のコツと学習習慣




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